私のおばあちゃんは赤の他人
こんちゃ!ぽむぽむです
(⤴挨拶がめんどくさくなったわけじゃない)
私には物心着いた時からおじいちゃん、おばあちゃんが居なかったけど
大人になってからなんとおばあちゃんができた🤭✌️
恋人のお義母さんでもなく
本当に赤の他人なんだけれども。
そのおばあちゃんは、口は悪いけど私のことをいつも守ってくれる
Facebookを「Facebookス←複数形にする」
って言うし
カーディガンを「カーデガン」
とも言う
ディズニーランドも…「デズニー…」以下省略
その度に私が訂正する
研修に来てるベトナム人の子には日本語が分からないことをいいことに、
「私のことはお姉さんって呼ぶんだぞいいな?」
なんて変なこと吹き込んでる
まっベトナム人には後に私が訂正してるから、お姉さんって呼ばれることはまずなくて、
「誰だ今おばあさんって言ったやつァァ!!!!」
なんて叫びながらベトナム人追いかけ回してる
おばあちゃん64歳。
まじ元気か。
でも若者の流行りに敏感で
夜に駆けるを歌いたいんだが、歌詞が早くて追いつけねーんだよー
「沈む〜夕日に〜」だったか???
って、オリジナルの歌詞で歌い出す始末
おばあちゃん64歳。
夕日を沈ませるな
そんなおばあちゃんに今日怒られた
いつまでもネチネチと根に持つばあちゃんの言い分はこうだ
「Facebookスにシャインマスカット飴の写真載せただろ!なんで俺にも買ってこないんだ!」
とこうだ
この話は一日に10回以上も話された😂
「自慢するために載せたのか!俺の友達にそんな人は居なかったな!!」
ほぼ日々の自慢をするためにストーリーってのはあると思ってたけど、その役割なんざ、ばあちゃんは知らない
自慢は気に食わないらしい
しょうがないから今日は私の手作りのシャインマスカット飴をプレゼントしようと思う(笑)
どぉ?、私のおばあちゃん(笑)
私を本当の孫にして欲しいくらいだな